上郷高等学校跡地問題活動状況
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        上郷高校跡地問題促進協議会趣意書
                                        平成23年5月16日
                                 会長:坂本 義治
上郷高等学校も平成23年3月31日をもって84年間の歴史に幕を閉じた。
 上郷高校の歴史を回想してみると、昭和2年4月上郷尋常小学校校舎の一部に、農村地域の中堅人物育成の目的で上郷農業実習学校を土田右馬太郎翁が設立した。昭和4年上郷地方は有名な養蚕地帯で養蚕業の普及発展を図るべきと農業科の外に養蚕科を設け、校名を上郷農蚕学校と改称した。
 学校も生徒急増につき、小学校の東側に移転し、施設内容の充実を図り、実際化する農業教育の徹底を以て、県立校移管となり、昭和11年4月に県立上郷農蚕学校となる。その後、政府は、青年学校の振興を帰する為、各県に専任教師養成機関を設けた。本県では水戸農学校に設置されるべきであった。しかし、右馬太郎翁は、青年師範は、農村青年を指導する教師の教育であるから、農村教育に由緒ある上郷に置くのが適当であると政府と県行政に要望した結果、昭和20年4月、上郷養蚕学校に茨城師範学校が設置された。  昭和23年4月、県立上郷農蚕高等学校と改称し、翌年県立上郷高等学校と改め今日に至った。そして、平成21年県立石下高校と統合することになり、平成23年3月31日で県立上郷高校は閉校となった。
  閉校後の跡地についは、つくば市側が県側から譲渡され教育の場に資する意向と報道された。
  我々協議会としましても、先程来、回想してきました、上郷高等高校の歴史から右馬太郎翁の思想は、地域の発展は教育から始まって教育で終わると言う教えの基に、地域住民としては現在の校舎そのまま利用できる分野、即ち、教育機関を誘致して頂ければ、右馬太郎翁の意志と当地域の教育の発展は基より、基幹産業が活発になり活性化されると考える。また、アクセス道路などのインフラも充実されポテンシャルの高い高度なシナジー効果が期待できるものと確信致しております。
 以上の地域住民の意志を鑑みて、私達は、標記にもあります様に、上郷高等学校跡地問題促進協議会を発足したく、何とぞ、関係各位の方々のご理解、ご協力、ご指導を、宜しくお願い申し上げます。


上郷高等学校跡地問題促進協議会役員
 
会 長:坂本義治(豊里地区区会連合会会長)
副会長:中根保雄(豊里地区区会連合会副会長)
副会長:赤荻勝己(豊里地区区会連合会副会長)
副会長:中川 清(豊里地区区会連合会副会長)
副会長:秋葉 忠(上郷高等学校同窓会会長)
顧 問:須藤光明(つくば市議会議員)
顧 問:安井 茂(つくば市議会議員)
顧 問:吉葉 茂(つくば市議会議員)
顧 問:浜中勝美(つくば市議会議員)
顧 問:市川三郎(つくば市議会議員)
幹 事:土田禎太郎(豊里地区区会連合会評議員)

 

●電子メ−ルよりお問合せ:te_18108@khaki.plala.or.jp


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